こんにちは、タスレジです。
今日は、我が家のランドリーを紹介したいと思います。
結果的に、絶対、乾太くんを導入するのをお勧め致します。
ランドリールーム
ランドリーを設計するにあたって。
設計士さんが家の大まかな設計をして頂くんですが、
ランドリーで一番入れたいのが、話題の乾燥機(乾太くん リンナイ)を
絶対、導入したいのと洗濯をたためる台が欲しいなと思いました。
もともと、建てた地区に都市ガスが引いてたので、迷わず設計に入れてもいました。
後は、SKを入れれないか相談していたらなんとか入れれました。
設置する場所と容量。
服をたたむ台と収納スペースが欲しくて、写真の通り、乾太くんを
下に設置しました。と、いうのも洗濯機の開閉がドラム式じゃないので、
上に開く普通のタイプの為、洗濯機の上に設置出来なかったので下にしか、
設置出来なかったのです。
これが、意外ととっても便利で洗濯機から出した洗濯物って意外と重くて
上に乾太くんを設置していたら上にあげる動作で一苦労してたと思います。
中にあるフィルターの清掃もしやすいですし、下にあると靴下とかが
中に取り残されてしまいますが、直ぐ分かるし取りやすいです。
容量ですが、やっぱり一番大きい8kgを選ぶ方がいいと思います。
シーツ等かさばる物も多く入りしっかり乾燥してくれます。
小さい容量だと入れれる量が限られます。
なので、絶対、8kgタイプで下に設置がお勧めです。
写真で分かりずらいと思いますが、靴乾燥用のオプション品の棚です。
子供の靴は約40分、大人の靴は約50~60分で十分乾燥します。
ただ、デメリットは大人用の靴は一人分しか乾燥できません。
SK設置は、かなり便利です。
結論から言うと、かなり便利です。
ただ、我が家のデメリットは、水栓がホースタイプじゃないので、
ちょっと不便です。予算の都合で省きました。
やっぱりあるとほんと便利です。子供が汚してきた服を洗ったり、
靴を洗ったりと何かと使用してます。
予算に余裕があれば、ホース(蛇腹)タイプのSKをお勧めします。
今回は、家づくりを行う上でランドリールームを紹介しました。
家づくりの参考になればと思います。
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